165,000円の顛末&「粗忽の釘」の主人公はおっさんだっただろうか

先日のおっさんにとっては、生命維持に関わるほどの大金である165,000円の再履修費用。 oldtypeossan.hatenablog.com 学校に声を震わしながら、電話したところ担当者が不在で、学校の講師の方が出てくれたのですが、よっぽどおっさんの電話の話し方が怖かったのか、ひたすら担当者不在をわびた上で折り返しの連絡を約束し…