今日、Amazonで注文していた本が届きました。
おっさんの仕事の都合で県外に出かけられないので、美術館、博物館に長く足を運べていないので、YouTubeで見ている「山田五郎のオトナの教養講座」が本にまとまったので購入。
もう一冊は、読売新聞に書評の出ていた「中央分水嶺を旅する」。
「旅する」っていうタイトルやから周辺の自然とか環境とかを掘り下げた本かなと思って購入したのですが、そういう本ではないみたい。残念。
フライフィッシングを始めてから、少し川とかその周辺の環境に興味が出てきたように思うので、その目的には下の二冊の方が近いのかな?
また今度購入してみよう。
それはさておき。
Amazonから送られてきた「中央分水嶺を旅する」には商品管理用?のバーコードがセロテープで貼られていた。
昔、本屋でバイトしていたおっさんからしたらこんなんありえないんやけど、Amazon的にはOKなんかい?なんぼなんでも雑すぎるやろ。