先日の「北斉書」に続き、「隋書」の翻訳本も購入しました。
「北斉書」よりお安いとはいえ、「隋書」も4,620円と貧乏なおっさんにはお求めやすいとは言えない価格。
その他は本ではなくCD。しかも講談の。
YouTubeには襲名した神田伯山の名前でチャンネルもあるし、そっちの方がCD3枚よりも聞ける講談の演目の数も多いのですが、出先で常に動画で見聞きするというわけにもいかない(おっさんの契約はそんなに通信容量が大きくない)ので、CDを購入して、iPadに取りこみました。
夜勤で一人寂しく深夜に洗たく物を畳むときに聴こうかなと思っています。