「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

「いきわれ」(生きとったんか、われ)的更新

前回、「外注の厨房の職員に抗原検査を夜勤職員にて実施しろ」と言われて辞める気満々だったのに、辞められなかったおっさん。

 

oldtypeossan.hatenablog.com

 

その後も、「辞められなかった」的虚脱感、ある種の燃え尽き症候群的様相で、ダメな日々を過ごしておりました。

 

 

まあ一度辞めようと思っても「やる気」がすぐにみなぎるほど、潤沢な仕事へのモチベーションを持ち合わせていませんからね。

 

 

件の食事の外注先からコロナの陽性者が出て、一時職場での食事の提供が止まったりといったこともあり、「やっぱり感染リスクあるやろ」と一人で悶々としたりもしたりもしました。

 

 

しかし、モチベーションがないなりに仕事や日常もこなさねばなりませんからね。

 

 

放りっぱなしのブログも「いきわれ」(生きとったんか、われ)的更新を記入することにしました。

 

 

もうほんまに厭世GUY(袁世凱とかけてます)のおっさんは、生きてるだけでめんどくさい感じが心から離れない状態です。

 

 

そんな感じで、後ろ向きないつものネガティブおっさんでブログを記入していると、まなさんがパソコンのキーボードを打つ、おっさんの右腕の上にドシンと寝転がってきました。

 

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まなさん、あなたムッチャクチャ面白いな。

それでリラックスできるのかい?

(背後のパソコン画面が猛烈なエロ動画を見ている状態でなかったから、この写真使えるわよ、まなさん)

 

 

「あたしがおるだけで人生捨てたもんじゃないやろ」

とまなさんは言葉ではなく態度で言いたいのかもしれんな。

 

 

ああ、明日からも生きていかねばならんのやな。