「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

お金の不安を誘発するおっさんの顔と態度

以前、定額給付金のうち2万円を誰かに盗られていると言ってたBRIさん。

 

oldtypeossan.hatenablog.com

 

 

今日も「施設に持ってきた48万円減ってないか?」とお金への不安が再発したようで、おっさんのところにやってこられました。

 

 

「お菓子を買ったり、着る服を買ったり、欲しい物を買えばお金は減ります」と返答したのだけれど、たぶん通じてないよな。

 

 

しかし、このお金への不安がたまに出てくるのはなんなんだろうな?

「銀行にお金を預けているから大丈夫」と伝えても「ニセ金に替えられるんちゃうんか?」とのこと。

 

 

前回も出てきた「ニセ金」。

誰かに吹きこまれたと思っていたけど、BRIさんの中に常にあるお金にまつわる不安ワードの一つなんだな。

 

 

三か月ほど別の職員が担当していて、今月月初からまたおっさんがBRIさんを担当するようになったのですが、別の職員のときには発生しなくて、おっさんが担当になると不安が発生するとは、よっぽどおっさんは「お金を盗りそう」な顔と態度なんですかね。

 

 

いつも職場で「お金がない」「お金がない」と言いまくっているから、不安を煽ってしまうのでしょうか?

 

 

実際お金がないからウソをついているわけではないのですが、たまには「FXで3000万円もうけました。オーホホホホホ」とかホラを吹きまくって仕事をしたほうが良いのでしょうか?