きのう職場にて、同僚の方にまなさんの刺繍入りのブックカバーをいただきました(文庫本サイズ)。
その同僚の方が刺繍をされるそうなのですが、その方のお知り合いに猫の刺繍が得意な方がいて、その方にフェイスブックかなにかのまなさんの写真を送ったところ、この刺繍を刺してくれたそうです。
先代猫のちよさんも、ちよさん用のマットや毛布に名前を入れた物をいただいたりしたのですが、おっさんと同居してくれる猫さんは、そういう縁の濃くない方からも愛していただけるのが不思議なところ。
いいなぁ、まなさん。
あなたのかわいらしさを皆が愛してくれているんだね。
おっさんはまなさんの刺繍を愛でながらたくさん本を読むようにするね。