「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

Gravierの後輪チューブをようやく交換するーー紀の川北岸自転車生活

 oldtypeossan.hatenablog.com

 

 

自転車店でやってもらったパンク修理が不完全で、空気が抜けるので乗るのをやめていたクロスバイクのGravier。

 

 

おっさんは極めて怠惰な人なので、伸ばし伸ばしにするうちに時間が経ち、先日の健康診断の速報で中性脂肪値が300を超えていました(正常値は150未満)。

 

 

あー、運動しないとやっぱりダメなんだなということで、涼しくなり、加えて風邪も治ったので、Gravierでの通勤を再開すべく後輪のチューブを自分で交換しました。

 

 

Gravierはクロスバイクの主流である700Cのタイヤではなく、650Bのタイヤなので↓のチューブを購入。

 

 

 

↓の動画を参考にしましたが、あまり身を入れずに見て、適当にはじめてしまったので、後輪を装着する時に難儀したり、ブレーキワイヤのかけ方がわからなかったりで、少し時間がかかりました。

 


初心者でも自分で出来た!クロスバイクのパンク修理

 

 

それでも大した時間ではなかったな。

これぐらいの時間ならもっと早くすればよかった。

 

 

で、外したチューブをお風呂に持って入ってびっくり。

 

 

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めっちゃ泡でてるやん。

しかも、この部分にはパッチなんか全然あたってないし。

 

 

まじでこの自転車屋、ふざけとんな。

もうこの自転車屋とは、絶対に絶対に付き合わないぞ。

 

 

おっさんがいま不安に思っているのは、プロが修理したあとだからと、タイヤ内を指で探ってパンクの原因物を探さなかったこと。

 

 

チューブの穴を塞がずに金をとっているぐらいだから、タイヤの方もきちんと確認していないのではないだろうか。

 

 

えー、もう風呂に入ったし、この時間からタイヤをあらためるのは正直つらいし、明日の朝の出勤前にタイヤを確認するのはさらにつらい。

 

 

悲しくて、涙がちょちょ切れそうです。