職場の入所者さんたちの風邪のひきやすさを普段「体が弱いなあ」と笑っているおっさんですが、涼しくなって風邪をひきました。
先日、風呂上がりに裸で寝たのがいけなかったのでしょう。
おっさん、風呂上がりの余韻を楽しむためにゆったり裸で過ごしているうちに眠ってしまうことが冬場でもちょくちょくあるんですよね。
冬場は体の末端が冷え切って目が覚めます。
そういう時は布団に入ってもなかなか体が暖まらず、「もう裸で寝ないぞ」と思うのですが、この妙な癖は治りません。
もっと歳がいって、それで凍死したら、「このおっさんはなぜこの寒い中裸だったんだろう?」と思われるので嫌だなあ。
話を戻すと、
きのうの夜勤の際に、のどが痛いぞと思っていたら、夜勤明けの今朝、もう腰と頭が死にそうなほど痛くて難儀しました。
夜勤から帰宅して睡眠をとり良くなったかな?と思っていたのですが、またしても腰が砕けそうなほど痛くなってきました。
体を温めようと食べた一人鍋も、豆腐半丁を食べるのがやっとでした。
普段のおっさんは、ハゲの小太りにふさわしく、年甲斐もなく豆腐を二丁食べることもあるんですけどね。
せっかくの日曜日の休みも家で寝て過ごすことになりそうだな。