以前、おっさんの勤務する施設の近畿大会で発表する、というようなことをブログでも書いたかと思うのですが、その発表も6月上旬に無事終えることができました。
おっさんとしては、発表の場で原稿を書いた以降の新しい状況を話に加えようとしてグダグダになり、「あー、残念な発表になってしまった。原稿のに煮詰め方や、視点ももっと良いものがあったのではないか?」と反省することしきりだったのですが、
なぜか、近畿大会で幹事?をしていた方に評価していただいたようで、全国大会でも発表することになりました。
施設長は、「全国大会の発表者を(うちの施設から)出すのは初めてや!」と大喜びしてくれており、それはそれでうれしく思っています。
今日は夜勤明けのおっさん、早番職員の後輩から
「おっさんさん、おめでとうございます。あれで絶賛ですか」と言われたのですが、
『あれで』ってどういう意味なんでしょうかね?
おっさん自身も発表の内容に満足しているわけでも、とても良い内容だと思っているわけではないのですが、『あれで』とその人から言われる覚えはないんですけどね。
その人に原稿作りを手伝ってもらったわけでもなく、「おっさんさん、原稿作るために仕事やっとくので一行でも原稿を仕上げてくださいよ」と便宜を図ってもらったわけでもないのに、『あれで』ってどういう言いぐさじゃと、あとになって腹を立てています。
というか、おっさんの原稿を『あれで』と見下すなら、お前が発表したら良かったじゃねえかと思うのです。
おっさんにしたら、3週間程度で発表対象を選定して、パワポの原稿を作って、発表時に読み上げる草稿を作って、睡眠時間を削って仕上げたのに、なんでお前に『あれで』呼ばわりされなあかんのじゃという気分でいっぱいです。