「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

おっさん、「かいーの」(寛平ちゃん風に読むこと)

二、三日前にひじにかゆいところが出現したおっさん。かいていたらえらいことになってきました。

 

 

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ジュックジュックで、体液(やらしい液じゃなく)がつたって流れ落ちます。

 

 

かゆみも二の腕に転移し、新たなかゆみがおっさんを刺激します。

 

 

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気がついたら、おっさんの流れた体液をまなさんがペロペロと舐めているのですが、やっぱり動物にとってタンパク質の補充はいちばん重要な仕事なので、そういった意味で舐めているのかな、まなさんは。

 

 

だとしたら、眠っている間におっさんの腕の一部にまなさんが噛みついて、おっさんがまなさんの肉体の一部になるという、おっさんの妄想がかなえられるかも知れないな(でも、激痛だな、そりゃ)。