このところ、諸事情で3回続いていた夜勤が終わりました。
とてもいい天気だったので、少し自転車に乗りたくなり、夜勤明けに直接帰宅せず、近鉄百貨店の和歌山店まで行ってきました。
DONQでパンを3つ買いました。
奥からいちじくとくるみのパン、鳴門金時のパン、コーンパンです。なんかおっさん、いつも同じようなパンを買っている気がします。
しかも、おっさん、最近新米を買ったばかりなので、デパートで惣菜でも買って新米を炊けばよかったと後悔。最初は、そうするつもりだったのに、なぜかパンを購入してしまいました。
たぶん、明日の朝も外でパンを購入して食べるのになあ。
今回の走行距離は13.41km、走行時間は1時間56秒。
途中、アプリをオンにするのを忘れていた区間があるのですが、まあ1、2kmなので、大きく走行距離が変化するものではありません。
覗いた本屋で、「ハプスブルク帝国」なる本を発見。
同じ講談社現代新書から出ている「ハプスブルク家」は絶版にでもなっているのでしょうか?なんだか丸かぶりな気がするのですが。
たしか、講談社現代新書は「戦うハプスブルク家」という本も出しており、ハプスブルク家が大好きな印象です。
「ハプスブルク家」の続編みたいな、同著者による「ハプスブルク家の女たち」もありますからね。たぶん、おっさんはこれも読んでいるはず。
「戦うハプスブルク家」の著者による「神聖ローマ帝国」、「傭兵の二千年史」も講談社現代新書です。これも両方ともおっさんは読んでいるはず。
なんや、なんのかんの言いながらおっさん自身もハプスブルク家が大好きなんじゃないですか。やだー。
あとは「物語フィンランドの歴史」なる本も発見。

物語 フィンランドの歴史 - 北欧先進国「バルトの乙女」の800年 (中公新書)
- 作者: 石野裕子
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2017/10/18
- メディア: 新書
- この商品を含むブログ (1件) を見る
おっさん、少し以前に「北欧空戦史」を補う読み物として、「ノルウェー侵攻作戦」「冬戦争」を読んだので、この「物語フィンランドの歴史」も買いたかったのですが、とりあえず今日のところは我慢しました。