「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

Explosion no.1&no.2

Explosion no.1

おとといの夜勤入り、介護職員室で引き継ぎめいた話をしていると、突然小さな爆発音がしました。

 

 

なんと、おっさんがベルト穴にぶら下げていた百均のLEDライトが爆発してました。

 

 

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中に入っていたLED球らしきものがいっさい拾えなかったのですが、どこに行ったんでしょう。爆発して粉々になったのかな。

 

 

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中に入っていたボタン電池が、このありさまだったので、原因はボタン電池だったのかも。なんにせよ火がついたりしなくて、おっさんも周りの人もケガがなかったのは何よりでした。

 

 

こんな複雑とも思えない物でも安さを追求すると、それなりのリスクはあるということですね。

 

 

夜勤用の小さなLEDライト、どこかで買わねばなりませんね。やっぱりこのあとでは百均で買う気にはなれないですね。

 

 

Explosion no.2

夜勤明けの朝、8時台に電話がなったので、「入院した入所者さんの病院から良くない電話か?」と1階から走って2階に戻ると(1階の事務所の電話が鳴ったのでコールは確認できたのですが、事務所は朝は鍵がかかっていて電話を取れないのです)、同僚からの欠勤連絡でした。

 

 

この同僚には、いままでも「欠勤連絡は管理職のいる時間帯にかけてください」と3度ほど注意しているのに、またしても夜勤職員と早出職員しかいない時間帯に電話をかけてきたために、おっさんブチ切れ。

 

 

電話を切ったあとは、「ボケ、アホ、カス」と呪詛の言葉を吐きまくりました。それを聞いた周りの同僚の方たちは恐らく、

 

 

「たしかにそいつは悪い。しかし、おっさん職員のこの怒りようはどうなんだ?人間が小さい。おっさん職員は人間と同じようにあそこも小さいに違いない。

 

 

という感じだったと思うのですが、おっさん自制が効かずに大爆発してしまいました。この同僚、おっさんより後輩なのですが、仕事を教えても絶対にその通りにしないのでそのあたりも頭にきており、「他人の言うことを聴いてないのか」とおっさんの瞋恚の炎が燃え盛りました。

 

瞋恚(しんに)とは - コトバンク

 

 

ちなみに上の疑問に答えますと、おっさんの人間の小ささがマイクロサイズだとすると、おっさんのあそこの小ささはナノサイズなので、あそこの方が遥かに小さいのです。そのあたりはご理解いただきたい。

 

 

1マイクロメートル=  0.000 001          メートル

1ナノメートル        =   0.000 000 001   メートル

ナノ - Wikipedia

 

 

まあ、おっさんのあそこの小ささは、誰も知らない者のない、職場での公然の秘密というやつなので、気にすることはないのです。おっさんに心(あそこ)の大きさを求めている人など誰もおりますまい。

 

 

23時22分:誤字修正