きのうの夜、「まなさん、おっさん風呂入ってくるわ」と声をかけて、
ケイタイ2台と本二冊をお風呂の書見台に置いた途端、書見台が水没!!
えらいこっちゃ、と慌てて引き上げたものの、
本二冊は水浸し、
ケイタイは2台とも引き上げたときは電源が通常に入っていたものの、
1台はバッチリ水濡れ判定シートが濡れている。
ガーン。
まなさんが繰り返し乗っかることで、きっとたわんで、ずれたり可動部分が縮んだりしていたのだろう。
ショックを受けたあとで思ったのは、
水に落ちたのがまなさんでなくてよかったということ。
まなさん、水に落ちたらきっと大ショックでパニックになって走り回っていただろうから。
当のまなさんは、書見台をどけてケイタイの電池を抜いているおっさんの横で、
書見台を前足で突っついて遊んでいました。
おっさん、何してるの?とばかりに。
書見台なんて、本当は必要ないものがあったばかりにケイタイ2台と本2冊なんて、
馬鹿げた荷物の多さで風呂にはいることになっていたのだと、いまは深く反省。
他にも要らないものを見直そう。
もっとまなさんの過ごしやすい空間を目指さなくては。