夜勤明けの同居人が体調がもう一つであったため、
まなさんとまったくといっていいほど遊べなかった。
給料日だったので、
夜勤明けにATMが開く時間を待って、
家賃の振込などを行なって帰ってきたのがよくなかったのかもしれない。
一度帰ってきてから、少し寝て、
銀行に行くべきであったかもしれない。
とはいえ、もう終わったことをどうにもできないので、
まなさんには申し訳ないとしか言いようがない。
夜勤のあとはいつもダルしんどいのだが、
帰りにご飯を食べたあとは、
だるくて、夜の10時まで何も食べられなかったからなあ。
歳のせいだろうか?
薄く眠ったり、ぼんやり起きたりの繰り返しの中で、
まなさんがどうしていたのかも、ほとんど記憶にない同居人なのでした。
ご飯、30+15g。
うんち、1回。一本状の立派なもの。