夜勤明け、帰宅してパンを食べる。
その間、窓を開け、ベランダで遊ぶまなさんを眺めていたのだが、
足にかけた毛布の気持ちよさで眠ってしまい・・・。
結果、4時間後の午後2時に目覚める。
ああ、なんてこった。
眠っている間に、
まなさんがベランダの手すりに乗ったりして危険に直面しても、
きっと僕は眠ったままだっただろう。
深く反省。
まなさんがその間比較的上機嫌でいてくれ、
顔を舐めてくれたので目覚めたから良かったものの、
同居人の責任を果たせていないぞ。
ご飯、15+15+15g。
うんち、なし。