6日の夜(日付が変わって7日)に寝ようとした同居人のひざに、
まなさんがまたコテンと乗っかって、ゆるりとお休み。
まなさんをひざに乗せてあぐらをかいたまま、
同居人のおっさんも居眠りしたけど、完全に寝不足。
7日の夜は、そうそうに眠りに落ち、
8日の夜も、またまたいつ眠ったのかも定かでなく、
カーペットの上で毛布だけをかけて眠っていた。
まなさんは二日連続で、ひとりトットと眠った同居人に腹を立てつつ、甘えたいのか、
夜中に、胸の上で眠ったり、
同居人のまたの間で丸くなったりするまなさんの気配を感じた。
まなさんの温かくて、胸の上のときは重い気配が大好きだ。
あんまり遊べなくて、ごめん。
せめてご飯を作ったり食べたりする時に、もう少しおとなしくしてくれると、
もう少し遊べるんだけどな。
ご飯、15+30+15g。
うんち、1回。量が少なく、粒も小さい。