「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

今日も明日もありがとう 3月31日まなさん日誌

毎日、まなさんを家において仕事に出かけるときは、

なかでも、まなさんがリビングへのドアのスリットから覗いているときは、

 

まなさんをひとりにして出かけねばならないことが、

本当に身を切られるようにつらい。

 

完全にまなさん依存症の同居人です。

 

 

反対に、ドアを開けて、

「まなさん、おっさん帰ってきたよ!」と告げ、

まなさんがそれに応えるように幾度も鳴いて、

僕の足に身体をこすりつけてくれるときは、

 

このために仕事していて、

この時を楽しみに生きていると思えるほどにうれしい。

 

 

毎日、そんな感情を与えてくれてありがとう、まなさん。

 

ご飯、30+30g。

うんち、なし。あれれ、なかったよ。