「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

わかっていると思いたいがわかっているわけじゃない 3月25日まなさん日誌

なんのことかといいますと、名前です。

 

まなさんに 「まなさん」 と呼びかけると、

100%ではないにしても、こちらを向いたり、

「アー」「ニャー」などと返事をしてくれたりしますが、

 

もちろん人語を理解してくれているわけではなく、

同居人たるわたしの声のトーンや呼びかけていると覚しき様子などから判断して、

返答をしてくれているのだと思います。

 

だから言語によるコミュニケーションと見せかけた言語外のコミュニケーションというのが、

冷静に判断した時の結果なんですが、

 

呼びかけに短い声で 「アッ、アッ」 なんて返事をされた時にはもう、

 

「絶対言葉が通じている。いや少なくとも心が通じている」なんて思いたくなります。

 

 

そもそも、まなさんとの出会い自体が、

勘違いのコミュニケーションから発生したものなのですから。

 

それはまた次回にでも書きたいと思います。

 

今日は同居人が休みで、

いつでも書ける、更新できると思っていたら、更新が遅くなってしまいました。

 

ご飯、30+30g。

うんち、快便状態。量もたっぷり。