「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

2月3日まなさん日誌

目覚める前に胸の上にまなさんの重みを感じる。

 

「ああ、まなさんが乗ってくれているんだな」と思うと、

 

とてもうれしくて、ゆっくりと背中を撫でてみる。

 

完全に目覚める前のとても幸せな一瞬。

 

ご飯、55g。

うんち、1回。柔らかく形の悪い部分と、

スキっと一本の形の良いところに分かれている。