「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

Dilmahの紅茶、「ディンブラ」にひき続き「ルフナ」も購入

きのう職場で、早休憩(介護の職場では職員一斉に昼食を取れないので、多くの職員が昼食を取る時間に見守るための職員)を取っていたところ、同僚の一人がテーブルを拭きにきました。

 

 

本来は、自分たちの休憩時間に入ってから昼食の準備をするように言われているのにな、と思いながら眺めていると、どんどんおっさんの方に近づいてきて、結局おっさんはコーヒーカップ、携帯電話、読んでいた本を両手に持ち、少し腰を浮かしたところ、コーヒーカップのコーヒーが揺れてこぼれて、本にかかりました。

 

 

読んでいた「長崎丸山遊郭」にコーヒーのシミがはっきりつき、おっさんがっかり。

 

 

まじ、なんなん。

 

 

それはさておき。

先日、購入して美味しかった「UDA WATTE」というディンブラ紅茶。

 

oldtypeossan.hatenablog.com

 

同じメーカーの「YATA WATTE」(産地ルフナ)を今度は購入してみました。

 

 

 

 

水色はだいぶん濃いです。

というか、この写真どこにピントがあってるんだ?

 

 

とりあえずストレート、牛乳でのミルクティー、豆乳でのミルクティーと飲んでみましたが、おっさんはストレートで飲むのが一番慣れているので、やはりストレートが飲みやすいかなという感じです。

 

 

以前、似た味の紅茶を飲んだ覚えがあるのですが、なんという銘柄だったか思い出せません(ダメやん)。

 

 

娘さんにチョコレートケーキを作ったときの粉砂糖が残っているので、それを使い切るために甘いミルクティーを飲みたいと思います。

「北斉書」に続き「隋書」の翻訳も購入する

先日の「北斉書」に続き、「隋書」の翻訳本も購入しました。

 

oldtypeossan.hatenablog.com

 

 

 

 

北斉書」よりお安いとはいえ、「隋書」も4,620円と貧乏なおっさんにはお求めやすいとは言えない価格。

 

 

その他は本ではなくCD。しかも講談の。

 

 

 

最後の松之丞

最後の松之丞

Amazon

 

YouTubeには襲名した神田伯山の名前でチャンネルもあるし、そっちの方がCD3枚よりも聞ける講談の演目の数も多いのですが、出先で常に動画で見聞きするというわけにもいかない(おっさんの契約はそんなに通信容量が大きくない)ので、CDを購入して、iPadに取りこみました。

 

 

夜勤で一人寂しく深夜に洗たく物を畳むときに聴こうかなと思っています。

「アンナチュラル」3周目を見終えて、「俺の家の話」を見始める

Amazonプライムビデオで「アンナチュラル」が見放題からはずれてしまうとのことで、3周目の視聴。

 

 

ながら視聴だともったいないので、勉強しながらの視聴はせず、優先して視聴。

 

 

お前、3周目見ないでちゃんと勉強したら、もっと早く提出できたんじゃないの?とかいうのはなしでお願いします。

 

 

口の悪さは同じぐらいでも、井浦新演じる中堂系(この字やったっけ?)に遠くルックスと髪の毛の量で及ばないおっさん。ああ悲しい。

 

 

で、次は「俺の家の話」を見始めました。

 

 

「俺の家の話」、TVerで最終回だけ見なかったんですよね。

「なぜ最終回だけ見ない?」と言われそうなんですが、おっさんその辺りでメンタルがめっちゃ落ちちゃったんですよね。

 

 

まあ、おっさんはメンタルめちゃ弱なので、しょっちゅうメンタルめちゃ落ちるんですけどね。

 

 

メンタル高揚期はすぐに終わるのに、メンタル下降期はすごく長い。

毎日ネガティブシンキングですわ。

 

 

昔はどうやって気持ちを立て直していたのかと思い返すと、「ラピュタ」と「ショーシャンク」を見まくっていたような気がする。

 

 

あー、最近「ラピュタ」も「ショーシャンク」も全然見てないわ。

ちゅうか、未来に全然希望がないので、気持ちの立て直し後のモチベーションの維持がそもそもできないんよね。

おっさん、アジのお刺身を堪能する

先日、近所のスーパーのお買い得の日、アジのお刺身が大盛りでした。

 

 

普段はこれの半分ぐらいで398円(税別)ぐらいかなと思うのですが、

この日は498円(税別)でこの量。

 

 

大喜びで買って帰って、ご飯をたくさん炊いてハフハフ食べました。

やったぜ。

スーパーの水産部門、いいアジがたくさん入荷したのかな?

 

 

普段は半額になるのを狙って2パック購入したりするのですが、この量なら割引なしでも大満足だい。

おっさん、二度目のフライフィッシングで初釣果を得る

友人に誘われ、道具なども全ていただきもので始めたフライフィッシング

 

 

3月某日に初釣行。

(直下の2枚は初釣行時の写真)

 

 

 

 

 

先日の4月某日に二度目の釣行に出かけてきました。

(下の2枚は4月の2回目の釣行時)

 

 

二度目の釣行にして、全然フライを前に飛ばすことすらきちんとできないのですが、夕暮れに小さなカワムツが釣れました。

 

 

カワムツもよもやこんなチンピラ、ビギナーフライフィッシャーに釣られると思ってもみなかったでしょうが、おっさんにとってはありがたい初釣果です。

 

 

とはいえ、本命の獲物はアマゴなんですけど。

おっさんの上達具合からすると、夏の終わりまでの今シーズンにアマゴが1匹でも釣れたら、成功かなという感じです。

 

 

おっさんが子どもの頃に読んでいた、釣具メーカーのDaiwaのカタログ?に「東京湾、釣り船からのシーバス、フライフィッシング」なんて記事が掲載されていて、どこか憧れ、でも遠い世界のこと、みたいだったフライフィッシングに、まさか自分が挑戦することになるなんてなあ。

実務者研修の提出課題をやっとやり終える

残り一枚と書いてから5日目、やっと提出課題を解き終えました。

 

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研修をやり終えて、月1,000円の資格手当増額のためにこんなこと効率が悪すぎるわ。

 

 

やるんじゃなかったとだいぶ後悔しました。

投函するんもめんどくさいわ。

セコくて貧乏なお話(not おっさんの私生活)

おっさんが先日、ついに最後の1枚だと書いた介護福祉士実務者研修の勉強。

添付した写真のタイトルが「医療的ケア」となっていることに気づかないまま、今日も朝から課題を解いていました。

 

 

oldtypeossan.hatenablog.com

 

冒頭から「たんの吸引」で終わりの方までざっと目を通しても「経管栄養」とか、介護側から見れば、勝ち取った?的内容なんでしょうけど、おっさんとしてはとても疑問です。

 

介護職員によるたん吸引・経管栄養 | 和歌山県

 

本来、医療でおこなってきたことなら、別に介護に譲ったり、両方できるとかあいまいなことにせず、医療者を長期的な計画に沿って、人員を増やせばよかったんじゃないの?

 

 

高齢社会になることなんか、かなり前から予想されていたことで、本当に国民(高齢者)の健康を大事に思うなら、お金をかけて医師なり看護師なりを量的に拡大できるように育成して、医療でおこなえばよかったと思う。

 

 

それを「数がたくさんいる介護職員でまかなおう」とか「医療従事者を大量に養成するには金がかかる」とか奇妙な理屈をつけて、介護職員がおこなうのは本質的に間違っていると思うんよね。

 

 

どうしても介護職員がやらなあかんのなら、向学心のある介護職員が看護師になるための勉強をしやすいような制度を整える(おっさんは向上心がないのでパス)とかすればよかったように思うけど、全然そんな動きはないっぽいし、

 

 

小手先の安易な弥縫策でまかなおうとするところが、いかにもこの国の貧乏な感じが如実に現れていて嫌な感じです。

 

 

「防護服が足りない」から代わりに「かっぱを集めた」某維新と同じ臭い。

貧乏くさくてうさんくさい。

 

 

ともに命にかかわることなのに、「まあ、これで良いんじゃね?」ぐらいにしか思っていないセコさが垣間見えます。