こんな売ってたんや、ということで近所のスーパーで2個購入。
甘いおやつを食べているのに、まるで体にいいことをしているかのような錯覚に陥ることのできる優しい商品。
たぶんこれと養命酒の力でおっさんの髪の毛が生えてきます。
そんなわけないわな。
こんな売ってたんや、ということで近所のスーパーで2個購入。
甘いおやつを食べているのに、まるで体にいいことをしているかのような錯覚に陥ることのできる優しい商品。
たぶんこれと養命酒の力でおっさんの髪の毛が生えてきます。
そんなわけないわな。
本日、Amazonで購入した物が到着しました。
購入するときは意識していなかったのですが、UK(イギリス)のショップからエアメールで届きました。
中身はタイトルでもう書いてしまっているのですが、ペーパープレーン、紙飛行機です。
ごろ寝のまなさんとともに。かわいいな大きなまなさん。
今日到着したのは、上と左のボックスタイプのもので、右下の2冊は今日までに到着した紙飛行機の本です。
右下の少し判型の小さい本を除いては、アンドリュー・デュアという人の紙飛行機です。
下はアンドリュー・デュアさんが取り上げられたテレビ番組へのリンク
いままでは「冒険者たちの翼」というアンドリュー・デュアさんの本を一冊持っていただけだったので、今回まとめて購入できてうれしかったです。
以前は二宮康明さんの紙飛行機本をまとめ買いしましたが、結局のところ一機も作成していないんですよね。
同じものを「保管用」と「作成用」で二つ買うといいんですけど、おっさんの乏しい自由に使えるお金の中からそれはなかなか難しいんですよね。
まあ、作ってもまなさんにはたき落とされるか、ホコリまみれになるので、作るなら保管する場所が必要ですね。
その1~4
いつまで経っても収まらないない、新型コロナ騒動。
そんなわけでマスクも買い足しました。
これもAmazonにて。
アイリスオーヤマ製、45枚入り×4箱。
なので180枚。
まだまだ家の在庫はあるのですが先が見えないので購入、保管。
デルタ株の変異型が流行ったりすると、空気感染で本当に仕事以外の外出は極力控えねばならなくなるかもしれないので、腐らないものは在庫を取ろうと思いました。
しかし、オリンピックを開催するとなるとそのデルタ株の変異型、最強のコロナウイルスが日本でできあがる可能性がないとは、本当に言えないですね。
人命よりも尊重されなければならないスポーツイベントって一体何なんでしょう?
ため息しか出ません。
その1~3
以前、友だちから「FXや投資信託が赤字だと書いてたのでうちの嫁、心配してたよ」と言われたことがあります。
投資信託全体で12%、ひふみプラス単体だと15%近い赤字で、おっさんは露命をつないでいる日々のもやしですらケチって使わなければいけない有様です。
FXは2%の赤字、純金積立は3%近い赤字なので、おっさんはまなさんを抱っこして、「まなさん、おっさんはもう疲れたよ」と死んでしまいたいぐらいの勢いです。
おっさん、ひふみの運用報告会に行ってきた - 「まなさんと一緒」の日々
確かに以前、上の引用のようなことを書いていて(2018年12月19日)、おっさん自身も「『貯蓄から投資へ』なんて言っても、なかなかうまくいかないものだな」と思っていました。
で、例年6月末と12月末あたりに自分の資産(と呼べるほどの額じゃないけど)を確認するので、今回もFX、投資信託、純金積立の損益を確認してみたところ、 なんとなんと、全部赤字が解消されて黒字に転換していました。
一番うれしかったのはFXの黒字化ですね。
6%程度の黒字になっています。
ただ、おっさんはとても勉強して投資しているわけではないので、FXの建玉余力とやらがどれぐらいあればいいのかわからず、SBIのホームページで確認したのですがよくわかりませんでした。
そこで検索してみたところ、おっさんと同じように積立FXをしている方のブログを見つけました。
建玉余力について理解に達したわけではないですが、他人の投資に対するスタンスなどを目にすることができるのは、ためになるというか興味深いですね。
黒字の額が大したことないので(投資している額が大したことないので仕方がないんですけど)、おっさんの日々がなにか変化することはないのですが、もしこのまま黒字が積み上がっていけば、将来娘さんにほんの少額でもお金を残してあげられるかも?と思うとうれしいです。
一時は「貯金してたほうがマシやったやんけ!!!」というぐらいでしたが、有って無きよな利息の時代に、少額でも6%の利益が出ているのは非常にうれしい。
次はまた年末あたりにどう変化したか確認してみます。
それまでにまた全部赤字に転換してたりしないといいけどな。
「教授」とあだ名した入所者さんの担当をはずれた件は前回書かせてもらいました。
その同じ部屋に住まう別の入所者さん、朝の体操が済んだあと、職員にお菓子をもらいに来られます。
そのことについて、その入所者さんのお菓子の収納ボックスに次のような紙を貼りつけていました。
見えにくいので書き起こすと
「〇〇様
ご本人が担当に小分け袋を持参された際にせんべい4枚程度」
渡すお菓子の目安として、以前職場の取り決めで貼りつけておいたのですが、きのう次の担当職員から、
「おっさんさん、エースコインを4枚ずつ渡していたのですが、なくなったら次のお菓子を渡したら良いのでしょうか?」
うん?
エースコインを4枚ずつ?
おっさんの書きつけを守って4枚ずつエースコインを渡していたそうなのですが、「エースコインってせんべいかな?」という疑問は浮かばなかったのでしょうか?
おっさんのイメージしていたせんべいは、「雪の宿」や「ぱりんこ」や「曲がりせんべい」たちなのですが、おっさんの書き方が悪いのでしょうか?
というか、この書きつけは1年以上前から貼りつけてあるのですが、この職員は入所してからほぼ1年、
365(日)×3/5(おっさんの勤務ローテーションのうち、その入所者さんにお菓子を渡す日)×22/30(その職員の月平均出勤日数)=219
で219回程度はおっさんがその入所者さんにお菓子を渡す光景を見てきたと思うのですが、全くなんにも見てこなかったのでしょうか?
いや、まあ、担当と入所者の関係性で渡すお菓子だから好きな量を渡せばいいじゃないか。それをどうして、担当でもないおっさんに確認を求めてくるのか?
おっさんはあなたの上司じゃないぞ。
おっさんに確認を求めてもその通りにはしないくせに、自分の責任になるのを恐れて、しょうもないことでもそのつど確認してくる。
どうせ陰でおっさんの悪口、言ってるくせに。
自分の頭で判断したらいいん違うん?
間違えてはじめて次は間違えんようにしようと思うんじゃないのかな?
先日は、外出から帰ってきた入所者さんの金銭の処理(月々の出納表への記入など)を「やってください」と促したところ、「教えてもらえるならやります」と言われて閉口しました。
入所者さんからお金を受け取ったのはあなたなんだし、あなたから「教えてください」と言われて教えるならともかく、こっちから放り出された金銭を示して、「やってください」と促して、なんでわざわざ教えないといけないのか。それなら自分でやるわ。
金銭の処理って入社時の新人の覚えるべき事項のチェックシートに入っているはずで、この人はもう正職員なんだから、できるはずなんだけどな。
ていうか、この金銭の処理ができないのになんで正職員なの?このひと。
ああ、話がとんじゃった。
で、「エースコインはせんべいですか?」
仕事を辞めようと思っていた理由の一つをきのうブログに書きましたが、もう一つ理由があり、そちらについてはいまだにおっさん自身の中でも消化しきれていない(いまでも腹が立つ)ので、ブログに記すことにしました。
そういう職場の「ちゃんとしない」感じが嫌で、ブログを書く期間が空いた時期は、本当に仕事を辞めようと思っていました。
おっさん、夜勤中に一人で怒る - 「まなさんと一緒」の日々
おっさんのブログにしばしば登場するおっさんが居室を担当していた入所者さん、おっさんのつけたあだ名が「教授」。
以下、「教授」の登場するブログ記事
「教授」の独特のキャラクターで担当したいと思う職員は誰もいないと思うのですが、一度担当職員をおっさんから変えたところ、その職員とぶつかり収拾がつかなくなったので、再度おっさんが担当していました。
しかし、先日スタッフルームで
「あの部屋の臭いとか、人間の生活する環境じゃないですよね?」
と、とある職員たちが話しており、おそらくはおっさんが声の聞こえるところに居るのには気づいていない様子。
「教授」の部屋には収納を職員に触らせず乱雑な入所者さんと、ポータブルトイレをおいてもトイレが間に合わないという入所者さんもおり、確かに良いとは言えない状態です。
しかし、それなら「評論家」のように影で批判するのではなく、支援会議の議題にして話し合ってくれるとか、担当のおっさんに声掛けして、できる範囲だけでも一緒に掃除してくれるとか、してくれればいいじゃないですか(おっさん自身は支援会議ってだいぶ出席していないので、議題にも上げようがない)。
自分は一切手をくださない、
自分はその部屋の担当はしたくない、
そのくせ陰口だけはいっちょ前に叩くってどういう神経やねん。
と、おっさんは大激怒しました。
おっさんはスタッフルームにすぐに手持ちぶさたな職員が集まる今の雰囲気が嫌で、極力スタッフルームにはいないようにしているのですが、「いなかったら陰口の対象かい」とますますスタッフルームにいるのが嫌になりました。
特別養護老人ホームからいまの施設に移ってきてしばらく経ってから、ある職員がおっさんについて、
「あんな気の効かん職員(おっさんのこと)は追い出して、木津君(おっさんと入れ替わるように特別養護老人ホームに転勤になった職員)を返してもらおう」
と言われているのを、こちらもたまたま聞いたことがあり、「陰で文句言われているんだろうな」とは思っていたのですが、この施設で働いて一年そこらの職員に、これほど露骨に陰口を言われているとは思いませんでした。
たぶん、おっさんの陰口を叩くことが常態化しているんだろうな。
おっさん、一応それなりに古くて、しかも性格がきついので、表立って文句を言ってくる人がほとんどいないので。
というか、正面きって文句言ってこいよ。いつでも相手したるわ。
キンタマつけてるくせに、チビでデブでハゲの初老の職員に正面きって文句も言えんのかい。
というわけで職場でのおっさんのライフは0になり、いままでであれば率先して引き受けてきた「教授」の居室担当も今回はお断りして、気分が悪いまま仕事を続けております。
暮らしていく上で収入が必要とはいえ、「仕事ってこんなもんなのかな?」、「この環境で仕事を続けて、おっさんのプラスになるのかな?」と思う今日このごろです。
本日は夜勤明けのおっさん。
夜勤明けの朝は、おむつやリハパンを一日中着用している利用者さんの下を拭く、下清拭というのをします。
夜勤職員の朝のメインイベントといえるような時間のかかる仕事です。
本日、その中のひとりの方の陰部をおむつをはずしてベッドで拭いたところ、便の黄色が拭いた下タオルに色濃くついてきました。
「えー、便の臭いがしなかったけど、寝たまま便してた?」
と臀部を確認してみても、やはりおむつの中に便はありません。
??
で、その方の排泄チェック表を確認してみると、その方が便をしたのはきのうの11時台。
日中はリハビリパンツ(リハパン)を履いている人なので、そのときに陰部(陰嚢)に便(この人は軟便が多い)がついたのかな?と思うのですが、そのあと14時台にお風呂に入っているんですよね。
便をトイレで拭いたときに吹き残したのは、まあ許そう。
しかし、お風呂で洗い残すって、どういうことやねん!!
とおっさんは一人で怒り狂っていました。
しかも、この男性は陰茎に汚れがつきやすいから、きちんと洗うようにと言われてる入所者さんなので、シャワーチェアーを使っているし、慌てずしっかり洗うことができるはずなのに、この汚れの残りよう。
おっさん、まじで本当にものすごく怒り狂って、きのうの入浴の職員が出勤してきたら
「どんな風呂の入れ方してるんじゃ」
ととっちめてやろうと思っていたのですが、やめました。
その職員、「すいませんでした」
と口では謝るのですが、次からちゃんとしようという気配はみじんもないんですよね。
そういう職場の「ちゃんとしない」感じが嫌で、ブログを書く期間が空いた時期は、本当に仕事を辞めようと思っていました。
そしたら、おっさんの次に男性としては職場で古くからいる職員がおっさんの気配を察して、
「おっさんさん、辞めないでくださいよ。
僕、おっさんさんと定年までここで働くつもりなんですから。
ここの仕事なんか適当でいいんですから」
と言ってきます。
おっさんはその「適当でいい」感じが嫌で、辞めようと考えてるのに伝わってないんだなとがっかり。
心底、がっかり。
この職場、いつからこんな風になってしまったんだろうな。
注意が厳しいからと嫌われて職場で浮いているおっさんには関係のないことです。
もうおっさんは自分の仕事は至らない部分もあるけどきっちりやって、あとは「我関せず」と決めこむことにしました。
どうせ注意しても「おっさんがごねてる」という風に思われるだけなんでムダなんです。「介護士」の名前が聞いて呆れる「介護」が存在している現状ですが、おっさんは古いだけで管理職じゃないんでね。もう好きにしたらいいやんという感じです。
7月9日:文言修正