「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

またおっさんのぼろ住居の管理会社が変わるそうな

先日、家賃を振り込み忘れていた際に、

 

先日、不動産会社の社員と思しき人物が来ていたのですが居留守を使ったので、もしかして督促に来ていたのか?と思ってしまった。

対人なしで完結しない「無人レジ」 - 「まなさんと一緒」の日々

 

とこんなことを書いたのですが、どうも違ったみたいです。

なぜならまた管理会社が変わるとの連絡が郵便受けに入っていたから。

 

 

たぶん新しい管理会社があいさつがてら来ていたのでしょう。

いまでオーナーは3人目、管理会社は新しいところを含めて確か5社目。

 

 

おっさんが何度も書いているように、貧乏人が佃煮になってそうな古臭い建物なので、入居も少ないし、収益悪そうなのでしょうがないのかな。

 

 

しかし、不動産管理会社って、本当に何もしてないところがほとんどなんですね。5社中4社は階段の蛍光灯が切れても変えない、階段の清掃もしているのかしていないのかわからないという状態でした。

 

 

その唯一働いてくれている感じの不動産管理会社の時に、階段に置かれている消火器が爆発しそうな古い物から新しくなったのですが、きっとこのあと整備されないまま、また爆発しそうな代物に劣化していくんだろうな。

 

 

まあ、おっさんも満足して入居しているわけではなく、大阪からの引っ越しの際に怖がってガタガタ震えていたまなさんにまた怖い思いをさせたくないという、それだけの理由で消極的選択を続けているんだよな。

 

 

初代のオーナーも2代目のオーナーもサラリーマン大家ぽかったので、きっと「古い小さなマンションから収益を上げて、二棟、三棟と増やしていって、不労所得ウハウハ」な感じで購入して、あまりのもうからなさにやめてしまったのかな?

 

 

せちがらい世の中、なかなか簡単にもうかる方法はないみたいですね。