ブログに書いたかどうかを覚えていないのですが、おっさんはしばらく前に担当していた「教授」(とおっさんがあだ名を付けた入所者さん)の担当をはずれることになりました。
次にくじびきで担当することになった居室は、比較的手のかからない入所者さんが多くて、おっさんは自分のくじ運の良さに満足しておったのですが、本日出勤したところ、「教授」とおっさんの後任の職員の折り合いが悪く、管理職の協議の上で再度おっさん職員が担当してくれないか?とのこと。
がびーん。
まあ、しょうがない。
超大国ならぬ超大職員ではないおっさんに拒否権はないのです。
先日、友人たちと再会した際に「教授の担当はずれたんよ」と喜びの報告をしようと思っていて忘れてしまい、次回の再会時には忘れずにしようと思っていたのですが、ついに果たされぬままに夢となってしまいました。
今年は全然給料がベースアップしていなかったので、「教授」を担当したら来年はぐんとベースアップするかなあ?しねえだろうなあ。