放置後の乗り始めに、
最初は、マフラーから大量の白煙がモクモクと排出され、「あー、走行中に炎上したらどうしよう?」と不安に襲われましたが、案外?ちゃんと走り、昨年ケチがついた和歌浦まで無事に走れました。
ホンダJulio、約1年ぶりの走行ーージュリ男記録 - 「まなさんと一緒」の日々
と書いたホンダJulioですが、その後ガソリンを補充(補給?)すると、ガソリンタンクの中で劣化していたガソリンの成分が薄まったためか、エンジン音が小さくなり、吹き上がりも良くなりました。
もともと、エンジンオイルは良いものを入れてるんですよ(下記参照)
Julioに「エンジンがかからないんじゃないか?」「エンジンが止まるんじゃないか?」と怖がりながら乗ることに、喜びを感じているおっさんは、とんでもないドMなのかもしれないですね。