先日の健康診断で中性脂肪値が改善していたおっさん。
正常範囲に入っていたわけでもないのに、おっさんの中ではもうどうでもいい過去のことに成り下がったので、長らく封印していた夜勤時の夕食と朝食を食べることにしました。
やっぱりね、夜勤時に夕食と朝食を抜いて、夜勤入りの昼食から夜勤明けの昼食までご飯を食べないとなると、脳みそへのガス欠で思考力が鈍ります。それでなくても、もともと少なめの脳みそなのでガス欠になると本当にやばいです。数を数えても「1、2、3、5、8、10」と落語の時そばよりもひどい状態です。
それでも健気なおっさんは、昔作っていた特大おにぎり2個セットは自重しまして、ローカロリーぽい補助食品?にしました。
正直言ってあまり美味しいものではないですね。
おっさんが担当している糖尿病の方も、ローカロリーお菓子を「おいしくない」と言いながら食べているので、おっさんと同じように感じているのでしょうね。
まあ、ないよりはいいかな?という感じでしょうか。
それで食べることによってガス欠感はなくなったのか、ですか?
いやー、初手から判断ミスで事故報告書を書かねばならないような事態が発生しまして、慎重な判断ができなかったので、あんまり効果が出なかったようです。