「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

教えてもらいたくない「秘密」を教えてもらいました

おっさんの話に何度か登場している、おっさんが施設で担当している入所者の「教授」さん。

 

 

きのう、夜勤だったおっさんにあれこれと要望(あれ買いたい、これ買いたい)を書いた手紙と一緒に、自分の秘密を信頼の証として教えてあげますと断った上で、昔付き合っていた彼女について、

 

「その時、彼女は処女でした」と書いてました。

 

 

うわーーーーー。

 

 

もう、なんなん。

そんな秘密知りたくもないし、彼女との思い出として墓場まで持っていってくれよ。

 

 

それにおっさん、女性に対して処女をうんぬんする男、嫌いやねん。

 

 

初めて征服したったぞ!

初めてぶちこんだったぞ!

って感じなんかな。なんか女性を支配する対象とみなすようで嫌やわ。

 

 

処女じゃない女性が穢れているわけでもないしな。

童貞は捨てたいくせに、処女は守ってくださいって、おかしいやろ。

 

 

なんかネチャついたものを握らされたみたいで気持ち悪くて、書かずにいられなかったです。もう、ほんまになんやねん。