「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

おっさん、ノミ取りに悪戦苦闘する

三日ほど前から花粉のせいか目がかゆく、かくとくしゃみが止まらなくなるおっさんです。きのうの帰宅後と今日は朝から鼻水もとまりません。

 

 

それはさておき。

今日も出勤前にまなさんのノミ取りに励んでいたおっさん。

 

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またしても、ノミ取りくしにノミが引っかかって姿を現しました。

 

岡野 ONS 高級ノミ取り櫛 小

岡野 ONS 高級ノミ取り櫛 小

 

 

ところが、昆虫って外骨格なので体の表面が堅いではないですか。なので、テーブルの表面に押しつけて、つぶそうとするおっさんの爪の隙間からぴょーんとノミがすり抜けて、どこかに消えてしまいました。

 

 

こういう場合って、畳なりカーペットなりの隙間に潜んでおっさんの血を吸おうとしてくるもんなんでしょうか?それとも、まなさん(猫)の毛の下に潜りこむ機会をうかがいつつ、戻れなければ死んでしまうものなんでしょうか?

 

 

おっさん、まなさんにノミがいると思ったことがなかったので、全然ノミの生態について知ろうとしたことがないので、わからないんですよね。

 

 

ノミもゴキブリのように一匹いればものすごい数が潜んでいるものなのか?ノミ取りくしにそこまで反応がないなら、それほどの数ではないと思っていいのか?

 

 

フロントラインが効いていないと判断して、ノミ取りの薬を変更したほうがいいのか?続けていればやはり死滅するものなのか?(でも、今の段階で生存しているということはフロントラインに耐性があるのか?)

 

 

わからないことばかりです。