きのうの夜勤明け、帰宅して家で過ごしていても何しろ暑い。
夜勤明けは睡眠不足なので、知らぬ間に眠ってしまったのですが、起きたときにはおっさんの蒸し焼きが出来上がる寸前でした。
おっさんは、仕事場に出かけるからいいようなものの、暑い中、この部屋で過ごすまなさんのためにやはりエアコンをつけようということで、窓エアコンをAmazonで注文しました。
あとの問題はおっさんが窓にうまくこれを設置できるかということです。なんだか結構重いみたいなので、非力でハゲな（ハゲは関係ないか）おっさんにうまくできるか心配です。
しかし、貧乏故にエアコンが3年もなかったというのは、まさに驚きですね。
本当は購入費用を積み立ててから購入したかったのですが、3年購入できなかったのであれば積立を待っていると6年後になるやもしれず、そうなると老齢に差しかかろうかというまなさんにとっては大きな負担ですからね。思い切ってよかったと思います。
というか、3年もエアコンがなくてまなさん、ごめんなさい。
