きのうは夜勤明けのおっさん、1時間ほど仮眠して遅いお昼ご飯を食べたあと、翌日の天気予報が雨なので釣りに行くことにしました。
釣りを終えて、帰宅しようとしたところ、Julioのキックスタートがかかりません!
なんというかキックスターターがものすごく重い。
以前からなぜか冬場が軽く、夏場が重い(普通反対なのでは?)傾向があったのですが、疲れもあるのか激重です。
足が疲れるほどキックしても結局エンジンはかからず、Julioを押して帰ってきました。
Google Mapで歩いた行程をトレースしてみると距離は10.8kmでした。
Google Mapだと2時間16分と出るのですが、おっさんは原付きを押しながら休み休みだったので3時間半程かかりました。
途中、休憩したモール内の本屋さんで、先日聴いた「煮こごり」の入った「ベーコン」を探したのですが、在庫がなく、同じ井上荒野の「キャベツ炒めに捧ぐ」を購入しました。
親とはぐれたとおぼしき仔猫が、中央分離帯で鳴いてる。出てきたら保護してあげたいけど、出てこないもんな。
— ごっちゃん親父 (@umichiyo) May 29, 2018
あと途中、仔猫の鳴き声を聞きましたが、姿は見えず、舌打ちや口笛で呼んでみたのですが出てきませんでした。
鳴き疲れて、今日の雨に打たれてやっぱり死んでしまっているだろうか。
そう考えると、別の仲良くなっていた野良猫を呼ぶための舌打ちで、ほにゃと出てきて、チクワに釣られておっさんに保護されたまなさんは、親とはぐれても鳴き疲れて体力を消耗せず、なんとかゴミ捨て場のゴミを漁って生きていただけでも、我慢強いという点では優秀なんだろうな。
偉いぞ、まなさん。
Julio、先日エンジンがかからなかったのはたまたまではなく必然だったのだな。もう軽自動車税?は納付しないといけないし、とりあえずバッテリー交換だけでも試してみようかな。
バッテリー交換は自分でもできそうなんだけど、プラグ交換とかになるとかなりバラさないとダメだしハーネスの取り回しがややこしそうなので、バイク屋さんに頼まないといけないだろうな。