本当は、きのう書こうと思っていたのですが、夜勤明けで寝ちまってました。
職場での昼休みの雑談で、休みの日など家で食事をする際に、お昼ご飯に魚を焼いていると言ったら、職場で誉められたので、調子に乗って写真もアップします。
前日の残り物とか、インスタント麺を食べるという方が多くて、おっさんがお昼に魚焼いて食べますというと誉められました。
実際は、夕食の炭水化物を制限しているので、おっさんにとっては昼食は白いご飯を食べられる貴重な機会なので、おかずを作らずにはいられないという感じでしょうか。
写真は、先日近所のスーパーで買ったブリを焼いたもの。
切り身一切れが税抜き100円でした(安い!!!)。
うまー。
ご飯は2合、お味噌汁は3杯も食べてしまったよ。
夜勤明けは食欲のある日とない日にはっきりわかれるので、きのうはある日でしたね。
ところで、おっさん、ブリは好きですがハマチは好きではなく、特に刺し身や寿司のハマチのあのゴリゴリしたゴムのような硬さが好きではないのですが、あのハマチは関西圏の特徴なんですね。
関西圏では若い感じの硬い身が、関東では熟成した感じの柔らかい身のハマチが好まれるそうです(こないだ、夜勤時に職場のテレビで言ってました)。おっさん、別に関東の食に対する憧れとかないですけど、硬いハマチを食べなくて良い点は関東に憧れます。
あの硬いハマチ、旨味もくそもないと思うのですが、そう感じるのはおっさんだけなのでしょうか(職場の入所者さんでかなり歯が悪いお年寄りの男性も、ハマチは硬いほうがおいしいと言ってました)。
関東出身でそう感じておられるブログがあったのでリンクを貼ります。