「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

チャイルド・スポンサーになりたいけれど

下書きがたまりまくっているので、書けるときに少しでもアップしないといけないおっさんです。

 

 

給料日をすぎ、家計を月末締めのおっさんは、締めまで残りわずか。

それに増してもおっさんの小遣いは残りわずか。

 

 

しっかし、毎日毎日働いているのに、どうしてこんなにお金がないんでしょうかね。

 

 

多少は関連した話題ですが、おっさん、実は昔から「フォスターペアレント」になりたいと思っていました。いまは「チャイルド・スポンサー」という名前なのかな。

 

 

13歳で結婚。14歳で出産。恋は、まだ知らない|Because I am a Girl(女の子だから)世界の女の子たちに、生きていく力を|国際NGOプラン・インターナショナル・ジャパン

 

 

一番少ないプランだと月額3,000円。

「なりたいな」、「やろうかな」と思いつつ、なかなかなれないでいます。

 

 

たったの月額3,000円なのに、それを惜しむおっさんがいます。

貧乏というのは悲しいですね。やろうと思ったことを思いきってできない。

 

 

夜勤手当一回分をこちらに割り振ればいいだけの話なのにな。

おっさんの言い訳を少しだけ書かせてもらうと、異動、転職の話が5月の頭に降ったように湧いてこなければ、4月からの給料改訂の結果を受けて、チャイルド・スポンサーになろうと思っていたんですよ。

 

 

でも、転職の可能性が、相変わらず伏流したままの今の状態では、出費を極力抑えて、あるかもしれない転職に備えたいなという気持ちが強くなってるんですよね。

 

 

" To do ,  or Not to do , That is a question. "

6月末のボーナスの額をみて、どうするか決めようかな。

 

 

従来通りの額が本当にボーナスとして支給されるなら、精神保健福祉士を取得するために支出した学校の学費分の穴がようやく埋まって、支出前の水準に貯金が戻るので、貯金の水準が回復したら始めてみようかな、チャイルド・スポンサー。

 

 

おっさん、この世でもう少し良いことをして死なないと、閻魔様の前に引きだされたときに、「野良猫のちよさんとまなさんを拾って、育てました」だけでは、他の悪行の穴埋めにはちと弱いと思うんだよな。