いかに自分が人間として生きていくのに向いていないかを嘆いたところで、やはり明日からも人間として生きていかねばなりません。
そんなわけでクサクサするのはやめて少し夜の街を走ってくることにしました。
やってきたのは和歌山城。
こんな看板が立っています。
親切なのか、大きなお世話なのか。
ここから撮った写真は、こんな感じです。
あとはおっさんには縁のない和歌山の夜の繁華街、アロチあたりを走って帰ってきました。新地(あらち)がなまってアロチになったと言っていた人がいましたが、本当なのかどうなのか。