今日は、クラシックを聴く会の予定だったのですが、中止になり、自宅でベートーヴェンの交響曲第4番、第7番を聴いているおっさんです。
話は変わって、ドラマの「トンイ」ですが、第56話まで見終えました。
第55話(54話だったか?)で張禧嬪(ちょうきひん、チャンヒビン)が賜薬で亡くなったのですが、あの毒ってなんの毒なんでしょうね?
以前見ていた「王女の男」でも安平大君(あんへいたいくん、アンピョンテグン)が賜薬で絶命していましたが、同じような茶色い液状の薬(毒)で表現されていました。
気になるわ。
どちらの場合も、口にふくんでゴクッと飲んですぐにコテっと絶命していましたが、実際のところはどれほどの猛毒でもあんなにすぐには死なずに、ピクピクと痙攣などを繰り返しながら時間をかけて亡くなると思うんですよね。
そう思うと、非常に残酷な刑ですね。
想像しただけで寒くなってきた。