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「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

「介護等の体験」。あなたは先生になるつもりなんですよね?

思い出したらムカつきがよみがえってきたので、毒吐きしておくことにする。

 

 

おっさんが所属している施設にも、教職課程の介護等の体験に、

某W大学の学生が来ています(いました)。

介護等の体験 - Wikipedia

 

 

以前来ていた学生のうち女性のひとりが、アイさん(70代、男性)に、

「お名前なんといいますか?」

と尋ねられたところ、胸につけている名札を見せた。

アイさんが「読めません」と返事したら、

この女子大生は失笑するように笑ったんですよね。

 

 

マジむかつきました。

 

言葉で訊かれているのに名札を見せる姿勢もムカついたし、

読めないことを笑ったのにもムカつきました。

 

ちなみに介護等の体験は、

その目的は、人の心の痛みのわかる教員、各人の価値観の相違を認められる心を持った教員の実現に資することにある

らしいのですが、 どれだけ目的を理解してきているんでしょうかね?

 

 

この週に来ていた二人(男女)は、職員と一緒にご飯を食べるときもキャンパス話に終始して、正直おっさんは「さかる相手を見つけに来てるんなら帰れよ」と心のなかで思ってました。

 

 

あかんな。

でも、その週の前に来ていた計4人(男1人、女3人)はそんなことなかったし、おっさんも狭量に制度そのものに疑問を呈してはいけないよな。

 

 

アイさんは知的障害も軽度だけどあるし、認知もはいっていて、外見からも識字できない可能性はわかりそうなものなのに、なぜ笑ったんだろう。

 

 

アイさん自身も自分が世間一般的に「頭が良くない」状態だということを自覚していて、鉛筆を握って、字を書くことも模様をなぞることも拒否することが多いんだけど、きっとアイさんの今までの人生で笑われることが重なってきたからなんだろうな。

 

 

なんかせつないな。

この女子学生が先生になって、無用に生徒や児童を笑って傷つけないことだけを祈るよ。