こんばんは、帰りに買い物したスーパーでネギを買おうと思い、
あまりの値段の高さに腰がひけて結局ネギを買わなかったおっさんです。
スーパーに寄る前に、近所の書店に立ち寄り、雑誌を購入しました。
先日もAmazonで新書と電子書籍を購入しているので、今月は少し本を買いすぎです。
少し小遣いに余裕があると、つい本を買いたくなるおっさんは、ダメな人ですなあ。
かなり以前にリアル書店で本を買った際のことをブログに書きました。
その時には書店員さんのクレジットについてのレジ操作でハラハラしたのですが、
今回は自分自身の失敗で、クレジットカードでの支払いでハラハラしました。
その書店には足を運んだのは二度目、実際に買い物したのは初めてでした。
雑誌をレジに渡し、
会計しようとクレジットカードを差し出したまでは良かったのですが、
「暗証番号を入力してください」と言われて、入力端末を出されて、
「あれー?暗証番号何番だったっけ?」と思うことしばし。
近所のスーパーの会員カードにクレジットカードがついているものなので、
普段はサインレス、暗証番号入力なしでの買い物に慣れきっているため、
いざ「暗証番号をどうぞ」となると、スッと思い出せませんでした。
思い出した暗証番号は正しかったようで、認証を通ったのですが、
「ほんとに正しかったのか?」と帰り道もいまも思っているおっさんなのでした。