GyaO!でドラマ「すべてがFになる」の特集ページができてました。
実は「すべてがFになる」の第一回は見たんですよ。
関連したブログ記事の投稿もしたもんで。
「すべてがFになる」ドラマ化かあ - 「まなさんと一緒」の日々
真賀田四季博士と西之園萌絵が研究所の地下でモニター越しに会うシーンで、
最先端の研究所の中であるそのシーンが、
せいぜい新興IT企業の面接会場の控室にしか見えなかった時点で、
「ああ、俺の中ではこのドラマは受け付けられねえ」となりました。
主演の武井咲さん、いつみても感心するぐらいきれいなお嬢さんだなと思うのですが、ドラマ内でその面会シーンを見ていると、左右の口角の上がり具合があまりに違いすぎるので整った顔であるがゆえに、その非対称ぶりがとても気になってしまいました。
仕事がとても忙しいんでしょうけれど、ちょっと仕事をセーブして整体にでも行ったほうがいいんじゃないかと心配したりして。
というわけで二回目以降は見ていないのですが、一回目のおっさんの勝手な感想でした。