90周年記念特大号の「子供の科学」2014年10月号を買っちゃいました。
一番のお目当て巻末の紙飛行機は、「N-2710 MOST型テーパー主翼・双垂直尾翼の紙飛行機」でした。
しばらくぶりの子科の購入なので、所有している二宮紙飛行機のなかで一番新しい型のものだ。
おっさん、所有している紙飛行機は、エクセルで番号順に簡単に整理しているのです。秘かに自己満足していたのですが・・・。
先日、ネット上では驚きのサイトを発見。
MRのための転職情報サイトなのに、なぜか二宮紙飛行機の情報を満載のコラムがあり、その紙飛行機コラム「よく飛ぶ紙飛行機への道」第9回に収められている「よく飛ぶ紙飛行機リスト ver.3」は驚異的な情報量です。
いやー、ネットにはたまにとんでもない情報がありますね。
他の紙飛行機のサイトでは、片貝医院という病院のHP内の紙飛行機ギャラリーは昔からの所有機体を紹介されていて美しいです。
子科はまだ詳しく読めていないのですが、「起こせ!トイレ革命」というコーナーで、
イヌやネコは、(中略)ウンチをしようとお尻に力を入れると、肛門から直腸の一部が外に出る。そして終わったら元に戻る。そのために肛門にウンチがつくことがなくいつも清潔なのだ。
という記述がありビックリ。
毎日一緒に暮らしている猫さんがそんな風にウンチしているなんて知らなかった。
時間を見つけて、パラパラと子科を読もうと思います。
付録の元素周期表はピンで壁にとめました。
子どもがいたら一緒に眺めて話をしたりできるんだろうな。