猫タワーの場所を移動しました。
これでまなさんの好きな小さい押入れに自分でアクセスできるでしょと、
おっさんは自己満足しておったのですが、
猫タワーを移動させるための分解再組立する音が嫌だったらしく、
まなさんは、
「これはまたおっさんの罠に違いない。あたしに嫌がらせをするつもりだ」
とでもいうようにタワーにすら近づこうとしませんでした。
ひと晩、時間を空けても様子が変わらないため、
抱っこして猫タワーの上の方に載せてあげると、
そろそろと小さい押入れに移動。
その後はおっさんの意図が伝わったのか、
ご自身でタワーを登り降りしておられます。
お昼のご飯を食べて、おくつろぎのまなさん
しばらくすると、小さい押入れ内に移動
ええな、まなさんの秘密基地。
おっさんもそんなん欲しいな。
2016年6月15日:誤字、改行修正、カテゴリー追加