「めぞん一刻」懐かしいな。
中学二年の時の担任で大好きだった先生が、
「めぞん一刻」を好きだったので、
わたしが「めぞん一刻」にはまっていったきっかけも、
たぶんその先生がこの作品を誉めてたからだろうと思う。
悲しみよこんにちは 斉藤由貴 メゾン一刻 Op Full - YouTube
コミックを全巻買って何度も読み返したし、
アニメもおそらくほとんど毎週かかさず見ていたはずだ。
あの頃は大学に入ることすら遠い未来のことに思えていたのに、
今では大学生だったことが遠い昔の過去のことである。
「いつか響子さんのような女性と運命的な出会いと恋愛をする」
というアホな思いこみも果たされぬまま歳を重ねてもいる。
同じように「めぞん一刻」が好きだった友達の直吉君などは、
昔のことをどんな風に思い返しているのだろうか。
一度、訊いてみたいもんだ。
先日、メールをくれていたから返信しなくては。
その時はどうしても返信が書けなかったんだよな。
探してみたら、不評で一週間?で元に戻されたはず?の
オサリバンの「Get down」の動画もあがっていた。
うーん、なんて便利な時代だ。