まなさんが一緒に寝てくれるときのポジションです。
足の間で、毛布の上に眠るまなさん。
先代猫の佐殿(すけどの)は、足の間、毛布の中で眠ってましたが、
その辺り、似ているようで少し違う。
きのうの夜は、一睡もできず、
ごそごそしていたので、きのうから今日にかけてのまなさんは、
おっさんと一緒になんだか気だるそう。
ごめん、おっさん、まなさんに迷惑をかけているね。
本当にごめん。
夜はきちんとまなさんを暗い中で寝かせてあげないといけないのに。
今日もそろそろ寝なくてはいけないのに、なかなか寝付けない。
睡眠も食事も、生活全体のリズムが、おっさんは乱れているので、
おっさんに合わせないといけないまなさんにも迷惑をかけてしまっている。
ああ、いかんいかん。
同居人として情けないぞ。
おっさんの足、くさいけど、あったかいわ。
まなさん、次の休みも、のんびりしようね。
とりあえず、まなさんのトイレの砂を全交換。
今回のトイレの砂は、一つ一つの粒が重いので、
まなさんのトイレの際にトイレの外に転がり出て、
まなさんが転がして遊ぶことはかなり少なくなりそう。
トイレついでに書くと、以前のように、ご飯とトイレを注視して観察しないほうが、
まなさんのうんちの具合は良好な気がする。
知らず知らずのうちに、「いいうんちしろ!」オーラを出して、
まなさんのプレッシャーになっていたのかな。