「まなさんと一緒」の日々

一緒に暮らしている、猫のまなさんとの日常を記していきたいと思います。

虚無とまなさんあるいは希望

今日はおっさんは休み。

 

 

イベントの準備で職場に行き、往復で4時間ほど時間を使いましたけれども。

 

 

 

で、その帰りから、

気分がどーんと落ちこんでしまいました。

 

 

「死にたい」というより、

 

この世から溶けたドライアイスのように

 

「消えたい」

 

という感覚。

 

 

帰宅して、まなさんと一緒に眠ってもあまり気分は晴れず、心の中の虚無はやはりそこにいる感じ。

 

 

反対に、

一緒に眠ってくれるまなさんに対しては、

 

 

永遠にこの温かい、わがままで優しく美しい子には生きてもらいたく、

 

 

そのお世話をしたいとも思う。

 

 

 

 

矛盾しているなあ。

 

 

気分の変動は仕方ないにしても、

 

山が短く、

 

谷が長いことが我がことながら気になる。

 

 

なんとか仕事だけは起き上がっていかなくては。

 

まなさんとの生活がかかっているのだから。

 

 

 

追記:8月29日カテゴリー追加、語句修正、改行修正。