今日も、まなさんが入浴中にあまりに騒ぐので、
敷居扉を開けて、浴室内に入れてしまいました。
いけない。
こんなことをしていては、いつか足を滑らせて、
まなさんが浴槽のお湯の中におちると思うのですが、
一度落ちて怖い目をすれば、
もう「入れろ、入れろ」と騒がなくなるのかなと目論んだりもして。
浴槽の縁に乗ったあと、
おっさん(わたし)の手に足をかけてお湯の中に足を入れるまなさんの、
わたしを信頼してくれている様子が、
ただただいとしかったりして、
つい浴室内にまなさんを入れてしまいます。
ご飯、13+15+30g(子猫用、成猫用半量づつ)。
うんち、1回。量は標準的だが、粒は小さく細め。