前回の感想が、この本の感想というよりも個人的な感慨といった感じになってしまったので、 その2として、読書後の感想をあらためて書いてみます。 この本で最も衝撃を受けたのは、イギリスの「ビッグイシュー」の創設者のひとり、 ジョン・バード氏が大阪の…
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