夜勤明けで帰宅したおっさん。
お昼ごはんはきのう作っておいたスルメイカと大根の煮物。
当初の予定より煮汁の色が濃すぎました。
味は濃すぎるというほどではなかったので、ちょっとしょう油が多かったのかな。味については大根は美味しかったのにイカがいまいちでした。安かったけど4杯ともイカが小さかったのでちょっと味が弱かったのかも。大根に全ての旨味を吸いとられた感じでした。
スペイン産のにんにくでペペロンチーノ
スーパーで購入したスペイン産のモラドにんにく。
なんでネットが紫なのかなと思ったら、皮が紫色でした。
粒も立派です。
黄のパプリカとトマトでペペロンチーノにしました（トマトが見えないけど、中ぐらいのが一つ入ってます）。
オリーブオイルもおっさんの家にあるのはスペイン産なので、相性はいいのではないかと思いますが、唐辛子を2本も入れたのにペペロンチーノとしては辛さが足りなかったのが残念です。
今年前半の終わりに近づいて、今年の目標が出そろう
ブログに書いたので、職場で運動を始めたことを話していると、それよりも驚かれたことがあったので、それも今年の目標に加えて、かつ今年の目標を総括しようと思います。
職場で話していて驚かれたのは、「夕食時に炭水化物を極力とらない」。
つまり、ご飯やうどん、スパゲティを夕食では基本として摂取しないことにしています。なので、ブログにアジの開きを焼いたと書いていても、基本ご飯はなしで食べています。
「お腹減るよ」と言われたのですが、慣れてしまえばそうでもないです。
ということで、今年の目標をまとめると、基本となる大目標は「継続は力なり」。
その下の個別の目標として、
1.自転車通勤を基本として、自転車に乗り続ける。
2.「基礎英語1」を来年3月まで1年間聴き通す。
3.腕立て伏せ、腹筋運動を継続して行う（週2、3回）。
4.夕食は炭水化物を極力摂取しない食生活を継続する。
5.気持ちの落ち着きの面で多少は効果のある坐禅も継続して行う（週2、3回）。
Amazonプライムビデオで「ジェームズ・メイの世界の国民車」Episode2を見ていたところ、
Amazonプライムビデオで「ジェームズ・メイの世界の国民車」を見ていたところ、おっさんの好きなルノー・4（キャトル）がAK47やマシンガンで撃たれてボロボロにされていました。
しかも、その最中にエヴァンゲリオンじゃあるまいし、「喜びの歌」をかけたり、エディット・ピアフの「水に流して」をかけたりする。
ベートーヴェン 第9 合唱 『歓喜の歌』訳詞付 Choral "Ode to Joy" Beethoven
Non,je ne regrette rien :Edith Piaf / 水に流して
ひどい。
かわいい、かわいいルノー・4（キャトル）が穴ぼこだらけです。
BBC制作なので、百年戦争の恨みかナポレオン戦争の恨みか植民地戦争の恨みを晴らしているに違いない。
以下、追記
日本の国民車として、マツダの360が紹介されたあとで、小型車でも渋滞の中では役に立たないということでホンダのカブが紹介されます。
ホンダのカブにジェームズ・メイさんが乗って、ダイハツのコペンとホンダの本社にそばのデリバリー対決を行うという奇想天外な企画がありました。
カブと同系統のエンジンを載せているSoloに乗っているおっさんとしては、うれしいのですが、ジェームズ・メイさんが、左側走行などお構いなしに右側を走り、歩行者の間を縫って走ったりするのでハラハラしました。
まあ、でもベトナムでもカンボジアでも、カブはそんな感じで走っていたなあと思い出したりもしました。
11時52分：追記記入
ウタマロ石けんを使いはじめる
自転車のチェーンの汚れがズボンのすそに飛んでしまったり、制服の胸ポケットの周りにボールペンのインクの汚れがついたりするので、洗たくの際に使うウタマロ石けんを買いました。
ズボンのすそについていた油汚れ、石けんをつけてこすってから洗たく機で洗うと、きれいに落ちていました。ほんとに効果あるんだな。
夏のおっさんの体のアブラ、ギットギトの顔のアブラがついたタオルなんかも、これできれいに洗っていこう。ドレスシャツのえりの汚れなんかもクリーニングに出さずにきれいになるとクリーニング代の節約になってありがたいんだけどな。
読書量を増やすための読書記録18「クリスマスのフロスト」
きのうの夜、もう少しで読み終えそうなので最後まで読もう！と頑張ったら、3時間ほどしか眠れなかった。
以前、紙で出たときに友だちから借りて読んだことがあるのですが、安定のおっさん記憶で全然、話の筋を覚えてませんでした。
いろんな事件の絡まり具合を確認しながら、再読すると面白いかもしれないけれど、今はお腹いっぱいです。
自分のデスクを片付けられない、書類業務が苦手なフロストですが、他人や部下の手柄を横取りしないだけでも彼は良い仕事人だと思ってしまうおっさんは、仕事に対する認識が甘いのでしょうか。
前回
2024年2月14日：語句わずかに修正
